認知症サポーター養成講座

本日、五月が丘ふれあいサロンをお借りして、

認知症サポーター養成講座を開催しました。

2004年からそれまで痴呆と呼ばれていた症状を

認知症と呼ぶようになり、厚生労働省が認知症を

学び、地域でささえようとこのサポーター養成を

始めました。2025年には65歳以上の5人に一人が

認知症になると言われています。優しい地域になれるよう

多くの方が、認知症の方への対応を学びたいものです。

五月が丘ふれあいサロン

地域みんなの優しい居場所